🩺💉5月は看護月間です🐿️
~私たちが “看護” を発信する理由~
こんにちは、Care Creation(ケアクリ)看護センターです🌿
久しぶりのblogです。年度末と年度初め、色々なことがありすっかりご無沙汰となりました💦
また、追って「色々なこと」はblog記事にしていきたいと思っています!!
5月は「看護月間」です。改めて「看護とは何か」を、言葉にしてお届けしたいと思っています
🌸
◇ 5月12日は「看護の日」——そして私たちの原点
毎年5月12日は「看護の日」。近代看護の礎を築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日に由来しています。
そしてこの日は、Care Creationにとっても特別な日です。
5月12日は、Care Creationの会社設立記念日。
看護の象徴ともいえる日に、この会社が生まれました。
「看護を大切にする会社であり続けなさい」改めてそう思う日々です。
◇ あの日、全員で誓った言葉
看護学生の頃、「戴帽式(たいぼうしき)」という式典がありました。白いナースキャップを初めて頭に乗せる、看護師としての第一歩を踏み出す、その厳かな場で——私たちは全員で、ある誓いの言葉を唱えました。
それが、「ナイチンゲール誓詞」です。(今の看護学校ではもうしていないのでしょうか??)
当時は必死にこのナイチンゲール誓詞を暗記したことを覚えています。
当日には、ナースキャップをつけて、キャンドルに灯をともして、静かに声を揃えて。。。。
正直、その意味を深く考える余裕はなかったかもしれません。
でも今——現場で何年も過ごし、患者さんや利用者さんの傍らに立ち続けてきた今——改めてこの言葉を読むと、胸に刺さるものがあります。
📜 ナイチンゲール誓詞📜
我はここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん。我が生涯を清く過ごし、我が任務を忠実に尽くさんことを。
我はすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。
我は我が力の限り、我が任務の標準を高くせんことを努むべし。
我が任務のうちにあたりて取り扱える人々の私事のすべて、我が知り得たる一家の内事のすべてを人に漏らさざるべし。
我は心より医師を助け、我が手に託されたる人々の幸のために身を捧げん。
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難しい言葉で書かれていますが、その中心にあるのはシンプルなことです。
「目の前の人を、誠実に、守り続ける」——ただ、それだけです。
この誓いは今も、私たちの仕事の根っこにあります。
◇ 看護って、何をする仕事だと思いますか?
「注射や点滴をしてくれる人」——多くの方が、看護師にそんなイメージを持っているかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事のひとつです。でも、私たちが訪問看護の現場で感じるのは、看護の本質はもっと深いところにある、ということです。
熱を測りながら、「最近、眠れていますか?」と聞く。
薬の説明をしながら、「家族には話しましたか?」と寄り添う。
看護は、体だけでなく、その人の”生きること”全体に関わる仕事です。
その人の暮らしに寄り添い、人生に関わり、その人らしく生き続けることを支える——それが、私たちの考える看護です。
訪問看護は特に、病院ではなくその方の「家」という、最も素顔に近い場所で関わります。だからこそ、見えてくるものがある。届けられるケアがある。
◇ Care Creationが大切にしていること
私たちは「健康と人生の新たな価値創造で、幸せな社会の実現に貢献します」という理念のもと、看護・介護・リハビリ・ケアプランが一つのチームとして連携し、地域の在宅療養を支えています。
「看護師がいるから、家にいられる」「ケアクリが来てくれるから、安心できる」——そう言っていただける存在であり続けたい。
看護師だからできること。看護師だからこそ届けられること。その価値を、これからも大切に育てていきます。
~この5月、発信していくこと~
看護月間のこの一ヶ月、ブログやSNSを通じてさまざまなテーマで発信していきます。
看護とは何か訪問看護の魅力現場のリアル利用者さんとのエピソード
「看護っていいな」「こんな働き方もあるんだ」「家でもこんなサポートが受けられるんだ」——そんな、小さな気づきのきっかけになれれば嬉しいです。
看護師を目指している方にも、療養中のご本人やご家族にも、看護をまだあまり知らない方にも。この言葉が届きますように。
ナイチンゲール誓詞に込められた想いを胸に——私たちはこれからも、一人ひとりの人生に、丁寧に寄り添い続けます。
5月12日の設立記念日まで、あと9日。初心を忘れず、一歩一歩。
今月もどうぞよろしくお願いいたします 🌸
投稿者/NAKASE



