事業の目標
- ① 24時間365日で地域のニーズに対応します。
- ② 自宅に帰り最期まで過ごしたいという希望には、必ず応えます。
- ③ 疾病や障がいがあっても自宅で過ごしたいという希望には、叶えるための努力を惜しみません。
- ④ 地域住民の顕在的な困りごとには迅速に動きます。また潜在的な困りごとには敏感になり、発見し、多職種の地域の専門職連携で対応していきます。
- ⑤ 行政や地域の方々に、在宅看護センターを地域の資源として活用していただけるように信頼を得ていきます。
- ➅ 共生社会の視点で医療看護介護に固執せず、地域に貢献することを目指します。
- ⑦ 年齢や性別、疾患、障がいに関わらず、あらゆる人々のヘルスケアに関わるよう努力します。
- ⑧ ACPは促進し、「延命」と真摯に向き合い、「生きがい」をともに考えていくことを行います。
- ⑨ ICTやAIは積極的に活用し、暮らしやすさの追求を行います。
- ⑩ 「働く職員の健康は地域の健康に繋がる」という信念で働きやすい職場つくりを職員全員で実践していきます。